表示密度設定を使用したビューの変更

2 つの新しい Lightning Experience 表示密度設定により、ページレイアウトを変更せずに、データの表示方法をより詳細に制御できます。いずれかの設定をデフォルトとして選択しますが、ユーザはいつでもユーザプロファイルメニューから独自の表示密度を選択できます。

対象: この機能は、Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience に適用されます。密度の変更は、コミュニティまたは Salesforce モバイルアプリケーションには適用されません。

理由: [コンパクト] 設定は、項目の左側に表示ラベルがあって、ページの要素間のスペースが狭くなっており、ページに表示される項目が 30% 増えます。

[コンパクト] ビュー

[カンファタブル] は、項目の上に表示ラベルがあって、ページ要素間のスペースが広くなっています。これは、以前のバージョンの Lightning Experience に似ています。

[カンファタブル] ビュー

どちらの設定にも、W3C の WCAG 2.0 AA (Web アクセシビリティの業界標準) の色のコントラスト要件を超える暗いテキストの色が含まれます。既存の組織では、デフォルトとして [カンファタブル] が設定されます。Winter '19 のリリース後に作成された新しい組織は、デフォルトで [コンパクト] に設定される可能性があります。Salesforce は、今後のリリースで引き続き環境を改善し、より多くのページ要素に拡大していきます。

方法: Lightning Experience の [設定] から、[クイック検索] ボックスに「密度設定」と入力し、[密度設定] を選択します。ユーザがプロファイルメニューから変更しない限り、組織のデフォルト設定が適用されます。ユーザの表示密度設定は上書きできません。

表示密度のプロファイルメニュー

Salesforce により、アプリケーション内ヘルプですべての Lightning Experience ユーザに新しい設定が通知されます。

表示密度機能の応答画面